基礎知識②
前回に引き続き基礎知識について、今日は広告媒体の種類について話していきたい。
広告媒体は大きく分けるとインターネット広告、マス広告、SP広告の3つに分類される。
今日はインターネット広告について説明していきたい。
インターネット広告
低予算の広告運動に向いている他リアルタイムでユーザーの行動を把握できる所が特徴。
リスティング広告
・・・インターネットで検索した時に一番上に表示される広告。広告の表示回数
クッリク回数により、広告費用が発生する仕組み。
ソーシャルメディア広告
・・・SNSに掲載される広告。広告を見せたいユーザーを統括しやすいが、
SNSを利用している人にしかみてもらえないという欠点もある。
アドネットワーク広告
・・・広告ネットワークを形成し、そのネットワーク内で掲載する広告。バナー
広告や、レタリング広告などがある。
ネイティブ広告
・・・webメディアの通常のコンテンツのように掲載できる広告。「記事だと思ったら
広告だった」というもの。
バナー広告
・・・純広告で画像を利用できる広告。画像を利用できるためユーザーの目に
飛び込みやすいところが特徴。
今日はここまで。次回はマス広告について説明していきたい。
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